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Aug 14, 2006

シチズンとセイコーの電波腕時計

■シチズン パーフェックス搭載 Calibre: H11*, Release date: 2006年7月4日
シチズンのニュースリリースでは2006年7月4日にアテッサシリーズ搭載ということでパーフェックスが出ているが、その1ヶ月前の2006年6月5日に『エクシード エコ・ドライブ 電波時計』限定発売でリリースされている。ただし、この時点ではパーフェックスとは言っていない。

pros:
耐磁JIS1種、耐衝撃、時針を独立で動かせるため、時差調整時のレスポンスが有利

cons:
時針に針補正センサーが無い、現状ラインナップにネジロックリューズモデルが無い。

挙動について...
秒針、分針と時針が同じ輪列、日板で合計3つのモーターを使用。時針は1分ごとに1ステップ進む。つまり720ステップで1周。

■セイコー Calibre: 7B22, Release date: 2004年11月11日

pros:
日板以外はセンサー付き。とりあえず針位置が狂っても最大12時間すれば補正される。(4バンド受信の7B25も同様)

cons:
耐磁無し、耐衝撃無し

挙動について...
秒分針、時針、日板で合計3つのモーターを使用。分針は5秒ごとに1ステップ進む。つまり720ステップで1周。

■まとめると^^;
両者とも秒針が受信感度、結果表示に利用されるが、7B22は秒針が分針と独立しているため、秒針の状態表示中に分針が持っていかれずに済むかわりにH11*の方が時差修正、省エネからの復帰時に時針が独立で動作するためすばやく復帰する。
結局設計思想が違うが機能的には甲乙付けがたいってところでしょうか。

個人的には、秒、分、時、日板独立の4モーターでそれぞれに補正センサー付き、5バンド受信、耐衝撃3倍、耐磁2種、20気圧防水なプロマスターランドタフの復活が出ると最強だと思うんですけどね。

ちなみに、電波掛け時計とかって、基準位置補正操作が無いと思うのですが、センサーが入っているってこと?針取り付け位置で基準が分かってるってこと?謎。。

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