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Oct 23, 2006

ダイバーズウオッチとは?

「気圧」表記と「m」があるが、m表記はダイバーズウオッチに与えられるもの(確か、、、)
200m防水だと20Kg/cm2の荷重がかかる。ガラスの上に200mの水柱を立てた状態。ってことは直径3CMのガラスに大人2人くらい乗っても耐えるってことかな?
潜水用時計は以下の要件を満たしている必要があるようだ。つまり、ダイバーズウオッチであればそれなりにタフであるということになる。

ちなみに、ヘリウムエスケープバルブって時計の中に入ったヘリウムを減圧したときに抜くためのバルブだそうだ。一般的に時計は内圧に弱い、ガラスが吹っ飛ぶ。ムーンウオッチは唯一の例外。
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ISO規格:国際標準化機構規格/JIS:日本工業規格

ISO及び、JISではダイバーの安全確保の為に、ダイバーズウオッチに対して「ISO6425Therd edition-1996」、「JIS B 7023-1993」で以下の定義と要求事項を規定しています。

■定義:潜水用防水時計
少なくとも、100mの潜水に耐え、かつ時間を管理するシステムを有する時計。その1.25倍の水圧に耐える耐圧性(200mの場合は250m相当)があること。

■要求事項
1. タイムプリセレクティング装置誤操作、逆転防止機能付の回転ベゼルなどを備えていること。
2. 視認性として、暗所で25cmの距離から時刻や時計の作動状態、セット時間(タイムプリセレクティング装置拠り)、電池寿命切れ表示、などが読み取れること。
3. 耐磁性として、4,800A/mの直流磁界中で作動すること。
   ※規格 ISO 764【耐磁時計】、の規定を満たす事。
4. 耐衝撃性として、ハードウッド(樫、マホガニー材などの硬い木)の面に、1mの高さから落としても耐えられること。
   ※規格 ISO 1413【耐衝撃時計】の規定を満たす事。
5. 耐塩水性として、3%の食塩水の中に24時間放置しても大きな異常が無く 、且つ回転ベゼルなども正常に作動すること。
6. 水中操作性として、水深30cm:50時間浸漬試験で、試験中水中において、回転ベゼルなどの操作ができること。且つ、試験後浸水がみとめられず、全ての機能が正常に作動する事。
7. 対外力性
   7-1. バンドを締めた状態で200N(約20kg相当)の力で引っ張っても耐えられること。
   7-2. 操作部防水性として、りゅうず部に5N(約500g相当)の外力を加えた状態で 、1.25倍の水圧中に、10分間保持しても異常が無いこと。
8. 耐熱衝撃性として、40℃の水中に10分間、5℃の水中に10分間という温度変化に耐えられること、且つ時計内部への浸水が無いこと。
9. 耐圧の信頼性として、表示圧の1.25倍の圧力を水中で2時間加圧しても時計内部への浸水が無く、加圧中・加圧試験後にも時計が作動し続けること。
10.耐ヘリウムガス性飽和潜水用時計については、別に定めるヘリウム混合ガス加圧試験を実施し、止まりなど、機能異常が無いこと。

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